三河島事故
「国鉄戦後五大事故」の一つ、三河島事故の号外。
同事故は、1962年(昭和37年)5月3日21時37分頃、東京都荒川区の国鉄常磐線三河島駅構内で発生した列車脱線多重衝突事故で、死者160人、負傷者296人を出す大惨事となった。