桜島大噴火
いわゆる「大正大噴火」の時の号外。
1月12日に噴火が始まり、その後約1か月間にわたって頻繁に爆発が繰り返された。この時の噴火で、桜島が大隅半島と陸続きになった。
同号外は全部で4ページあり、噴火後の様子が写真と活字で報じられている。